自費診療とは

自費診療

自由診療とも呼ばれ、公的な医療保険制度が適用されない診療になります。したがって、費用に関しては患者さんの全額自己負担となります。当クリニックでは、以下の自費診療を行っています。

にんにく注射

にんにくスペシャル注射とは

にんにく注射とは主成分がビタミンB1の総合ビタミン注射で、 このビタミンB1誘導体の中に含まれる臭いがニンニクに似ていることからにんにく注射と呼ばれています。主成分のビタミンB1は、体内の糖分を分解しエネルギーに変える必要な栄養素であり、さらに乳酸(疲労物質)を分解する成分を全身に届け、結果的に血流がよくなり新陳代謝を活発にします。血行促進、代謝を高める、疲労回復を早める、肌荒れを改善させる、二日酔いなどの効果が期待できます。そのため、疲れが溜まっても仕事がハードで休めない方、よく寝ても疲れがとれない方、体のだるさが抜けない方、夏バテで体力低下ぎみの方、風邪ひいて体調が戻らない方、二日酔いの方、肌トラブルに悩んでいる、肩こりといった症状の方におすすめと言えます。
当院のにんにくスペシャル注射は、主成分のビタミンB1にその他の各種ビタミン、抗酸化成分をブレンド配合したオリジナルの総合ビタミン強力にんにく注射です。
尚、当院のにんにくスペシャル注射は静脈注射にて行いますので施術時間は数分で済みます。予約不要です。1回のみでも効果を実感することはできますが、持続的な効果を期待されるのであれば、週に2-3回など定期的に受けられるようにしてください。
ビタミンB群は水溶性であり過剰に摂取しても体内に蓄積することがなく尿から排出されるため副作用はほとんどありません。ただ注射による注入なので、注射部位に痛み、発赤、皮下出血などが数日程度みられることがあります。

【所要時間】

5分程度( 静脈注射 )※予約不要なので直接ご来院ください。
回数の目安は、1週間に2~3回程度が効果的です。
疲れや体調に応じて回数を増減しましょう。

副作用について

ニンニク注射に含まれているビタミンB群は水溶性なので、注射によって余分に取りすぎてしまっても尿で体外に排出されます。
注射刺入部の痛みや内出血を生じる事があります。これらの症状は数日で吸収されて消失します。
施術後、異状を感じたらすぐ医師に相談してください。

プラセンタ注射

プラセンタ注射とは

ヒトの胎盤に含まれる栄養素や有効成分などを抽出したエキスがプラセンタで、これを注射によって体内へと注入していきます。新陳代謝を促進・自律神経やホルモンバランス調整・免疫力を増強し、エイジングケアとしてもその一役を担っています。肉体疲労・体力回復・肩こり・更年期障害・冷え性・肌のトラブル(しみ・たるみ・しわ・そばかす)にも効果的です。
副作用については、現時点で重篤な症状の報告はありません。注射針にてプラセンタを注入しますので、他の注射同様、注射針の痛みや注射に伴う内出血等のリスクはあります。また、注意点ですが、一度プラセンタ注射を行うと献血ができなくなります。
その理由はプラセンタ注射に問題があるのではなく、感染症予防対策の一環として定められている為であり、治療等にて献血を受けることは可能です。あくまでも献血提供のみができなくなります。

【所要時間】

2~3分程度( 皮下注射 )※予約不要なので直接ご来院ください。
回数の目安は、1週間に1-2回程度が効果的です。

副作用について

副作用の症状として、アレルギー反応(発疹、発熱、掻痒感など)、注射部位の疼痛や硬結、発赤等が現れることがあります。一般的に、プラセンタ注射の副作用は軽度であり、多くの場合は自然に回復します。万が一、重症な症状が現れた場合は、医師にご相談ください。

高濃度ビタミンC 点滴

高濃度ビタミンC点滴とは

水溶性ビタミンであるビタミンCは、サプリメントや内服薬などの経口による摂取では、血中濃度はあまり上昇しないまま尿中に排泄されることがあります。
一方、高濃度ビタミンC点滴療法は、血液中に直接投与することにより、体内にビタミンCを取り込ませ、抗がん作用、抗酸化作用(有害とされる活性酸素を除去し、細胞の老化を防ぐ)、免疫力増強作用(風邪予防)、美白・美肌などの美容効果(メラニン合成抑制しシミを予防する、コラーゲン合成促進し肌にハリをもたらす)、エイジングケア・疲労回復効果などの効果を得ることができます。 高濃度ビタミンC点滴療法は点滴によって静脈内に直接ビタミンC注入し、血中ビタミンCの血中濃度が一層高まる為、より高い効果が期待できます。
治療の頻度は基本的には定まっておりませんが、エイジングケア、美肌、疲労回復を目的とされる方の目安として2週間に1回を継続的に続けていただく事をおすすめします。

なお、初めて高濃度ビタミンC点滴療法25g以上を受ける方には、必ずG6PD活性の有無を確認して、G6PD欠損症でないことを確認する必要があります。(すでにG6PD活性検査を受けたことがある場合は、検査結果をご持参ください。)
G6PD欠乏症とは、数千人に1人ほどの割合で発症する赤血球の代謝に関与する酵素の遺伝子異常による先天性の疾患であり、大量のビタミンCを点滴で投与すると重度の溶血性貧血を引き起こす恐れがあります。このような合併症を防ぐために、高濃度ビタミンC点滴療法を受けていただく方には初めにG6PD検査を受けていただきます。
尚、初回G6PD検査と高濃度ビタミンC点滴12.5gを一緒に受けていただくことは可能です。

  • 予約が必要となります。ご希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。

副作用について

副作用については、これまでに重篤な症状が出たという報告はありません。血管痛、口渇感、倦怠感が施術中に起きることがあります。また点滴によって針を刺入するので、注射部位に発赤や痛み、腫れがみられますが、多くは数日程度です。

適さない方

#G6PD欠損(低下)症、 あらかじめG6PD欠損(低下)症の検査が一度必要です。他院で過去にG6PD欠損症状の方は点滴を受けることはできません。溶血性貧血をきたします。
#心不全 ビタミンC製剤によるナトリウム負荷をきたします。
#高度の腎不全、透析中の方 安全性に関する十分なデータがありません。

マイヤーズカクテル点滴

マイヤーズカクテル点滴とは

アメリカの医師ジョン・マイヤーズが考案したとされる点滴療法のひとつです。これは、各種ビタミンやミネラルが含まれています。具体的には、ビタミンC、ビタミンB1 、B2、B3、B5、B6、B12、マグネシウム、カルシウムなどの成分が含まれたものです。これを静脈から注入していくことで、疲労回復効果や免疫力強化が期待できるほか、気管支喘息、片頭痛、こむら返り、アレルギー疾患、じんましん、月経不順、甲状腺機能亢進症、うつ症状といった症状についても改善効果がみられるとされるものです。

副作用について

点滴時の血管痛を感じることがあります。その他の副作用としては、ごく稀に発疹、嘔気、アナフィラキシーショックがみられる場合があります。

白玉注射

白玉注射とは

高濃度ビタミンCやプラセンタと同様で、美容注射のひとつに数えられています。この白玉注射とは、美白効果の高い高濃度グルタチオンを直接体内に入れることで、身体の内側から美白・美肌になることが期待できる美容点滴です。白玉点滴に使用される主成分のグルタチオンはアミノ酸が3つ連なったペプチドと呼ばれる物質で、メラニンの生成を抑えることでシミやくすみを軽減します。さらに、グルタチオンは抗酸化作用によってエイジングケア効果なども期待できます。具体的には、日焼けによるシミやくすみ、肝斑等による色素沈着が改善、解毒や抗酸化作用などの効果もあるため肝臓機能の改善や二日酔いも緩和することができます。
ただシミをできるだけ薄くさせたいなど肌質の改善を優先に考えているのであれば、度の白玉点滴では美白効果を実感することは難しいため週1回あるいは隔週に1回の間隔で通院されるようにして下さい。

副作用について

これまでに重篤な副作用が報告されたということはありません。ただ注射による注入となるので、注射針を刺入する部位に痛みや発赤、内出血等がみられることはあります。そのほか、まれに、発疹、吐き気などが現れることもあります。

そのほかビタミン点滴・疲労回復点滴、美肌点滴がオリジナルブレンドで提供可能です。

料金(税込)

自費点滴

内容 料金
高濃度ビタミンC12.5g点滴(要予約) 15,400円
高濃度ビタミンC25g点滴(要予約) 17,600円
高濃度ビタミンC50g点滴(要予約) 23,100円
マイヤーズカクテル点滴 6,600円
白玉点滴 6,600円
ビタミン点滴 3,520円
疲労回復点滴 5,610円
美肌点滴 5,610円

自費注射

内容 料金
にんにくスペシャル注射 4,510円
プラセンタ注射(1本) 1,870円
プラセンタ注射(2本) 2,530円
肩こり改善注射 1,320円

そのほか

内容 料金
G6PD測定 11,000円
相談のみ 3,300円

点滴所要時間

点滴の種類 所用時間
にんにくスペシャル注射 5分程度( 静脈注射 )
プラセンタ注射 2~3分程度( 皮下注射 )