• 2026年3月30日

生理中に大腸カメラは受けられる?女性が気になる検査のギモンを解消|消化器内科専門医監修

こんにちは、川崎溝の口こぐれ大腸胃食道の内視鏡 消化器内科クリニックです。

「大腸カメラの予約日に生理が重なってしまったらどうしよう」「生理中に内視鏡検査を受けるのは恥ずかしいし、体調も不安」と悩んでいる女性の方は非常に多いのではないでしょうか。特に溝の口エリアで大腸カメラを検討されている女性にとって、生理と検査の両立は切実な問題です。

この記事では、生理中の大腸カメラ検査の可否、検査時の注意点、そして女性医師による配慮について詳しく解説します。この記事を読むことで、生理中でも安心して検査を受けられる理由や、当院のような女性医師が在籍するクリニックを選ぶメリットが明確になります。

「生理が原因で検査をキャンセルしようか迷っている方」や「溝の口で恥ずかしくない大腸カメラ検査を探している方」は、ぜひ最後まで読んでみてください!

生理中の大腸カメラ検査は原則として可能です

生理中に大腸カメラ検査を受けることは、医学的に全く問題ありません。多くの方が「経血が検査の邪魔になるのではないか」と心配されますが、大腸カメラは肛門から大腸の内部を観察する検査であり、子宮や膣からの出血が診断に直接影響を与えることはありません。溝の口の当院でも、生理中の患者様は予定通り検査を受けられています。

a. 検査の精度に生理の影響はありません

生理による出血は、大腸の粘膜を観察する際の妨げにはなりません。大腸カメラは、カメラの先端から水を出しながら腸内を洗浄し、細部まで観察する仕組みになっているためです。たとえ少量の経血が混じったとしても、専門医はそれを識別して正確に診断を下すことができます。大腸がんやポリープの発見に生理が影響することはないので、安心して受診してください。

b. タンポンやナプキンの使用について

検査時には、専用の検査用パンツに履き替えていただきます。生理中の方は、タンポンを使用していただくことで、検査中の経血の漏れを最小限に抑えることが可能です。タンポンに慣れていない方や、使用に抵抗がある方は、ナプキンを当てた状態で検査用パンツを着用することもできます。溝の口の当院では、女性スタッフが個別に最適な方法をアドバイスいたします。

溝の口で女性医師が担当する安心の大腸カメラ

「生理中に男性医師に検査されるのは抵抗がある」という方は少なくありません。川崎溝の口こぐれ大腸胃食道の内視鏡 消化器内科クリニックでは、女性医師による内視鏡検査を実施しています。同じ女性だからこそ分かる悩みや、生理中のデリケートな体調変化にも細やかに対応できる体制を整えています。

a. 女性医師による恥ずかしさへの配慮

女性にとって、大腸カメラは心理的なハードルが高い検査です。特に生理中は、精神的にも敏感になりやすい時期です。当院では、溝の口の女性の皆様がリラックスできるよう、女性医師が優しく声をかけながら検査を進めます。お尻を露出する時間を最小限にし、バスタオルで覆うなどのプライバシー保護も徹底しています。

b. 生理痛や貧血への適切な対応

生理中は、腹痛(生理痛)や腰痛、貧血気味で立ちくらみがするといった体調不良が起こりやすいです。消化器内科専門医の視点から、患者様の全身状態を確認しながら検査を行います。当院では鎮静剤を使用した、痛みの少ない大腸カメラを提供しているため、生理中の不快感を軽減しながらスムーズに検査を終えることができます。

生理中に大腸カメラを受けるメリットと注意点

生理を理由に検査を延期してしまうと、大切な病気の発見が遅れるリスクがあります。一方で、生理中の体調は人それぞれですので、メリットと注意点の両方を理解しておくことが大切です。

a. 検査を延期しないことのメリット

大腸がんは、早期発見・早期治療が非常に重要な疾患です。便潜血検査で陽性が出た場合や、気になる症状がある場合、生理を理由に1ヶ月先、2ヶ月先へと延期するのはおすすめできません。溝の口にお住まいの方々にも、思い立った時に、生理を気にせず受診していただくことが、健康を守る第一歩となります。

b. 脱水症状や貧血に注意

大腸カメラの前には、下剤(腸管洗浄剤)を服用して腸内を綺麗にする必要があります。生理中は水分バランスが崩れやすく、下剤による排便で脱水症状を起こしやすくなる場合があります。当院では、検査前後の水分補給について詳細な指導を行っています。また、経血量が多い日は貧血になりやすいため、無理をせずスタッフに体調を伝えてください。

溝の口の女性が選ぶ!痛くない大腸カメラの工夫

当院、川崎溝の口こぐれ大腸胃食道の内視鏡 消化器内科クリニックでは、生理中であってもなくても、全ての患者様に「痛くない」「苦しくない」検査を提供することにこだわっています。

a. 鎮静剤を使用したリラックス検査

生理中の腹部の張りや痛みがある時に、無理にカメラを通すと苦痛を感じやすくなります。当院では、適切な量の鎮静剤を使用し、うとうとと眠っているような状態で検査を受けていただけます。溝の口の忙しい女性たちからも「いつの間にか終わっていた」と大変好評をいただいております。

b. 炭酸ガス送気システムで検査後も快適

検査中、大腸を膨らませるために空気を入れるとお腹の張りを感じますが、当院では空気の代わりに「炭酸ガス」を使用します。炭酸ガスは空気よりも200倍吸収が早いため、検査後のお腹の張りが速やかに解消されます。生理中特有の腹部膨満感がある方にとっても、このシステムは非常に大きなメリットとなります。

まとめ

生理中の大腸カメラは、適切な準備と配慮があれば全く問題なく受けることができます。「生理だから」と検査を諦める必要はありません。特に溝の口エリアにお住まいの女性の皆様には、女性医師が常駐し、プライバシーに配慮した環境で検査を受けていただける当院が心強い味方となります。

消化器内科専門医として、私たちは患者様の不安に寄り添い、確実な診断を行うことを使命としています。生理と重なって不安な場合は、事前にお電話や診察時に遠慮なくご相談ください。

本記事をお読みいただきありがとうございます。何かご不明な点や、お悩みがございましたら、川崎溝の口こぐれ大腸胃食道の内視鏡 消化器内科クリニックにお気軽にご相談ください。

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