クリニック紹介

クリニックイメージ

TEL. 044-870-7710

〒213-0033 川崎市高津区下作延2-4-3
溝の口メディカルモール3階

院長略歴を見る 詳しくはこちら
スタッフ募集のお知らせ
メディア掲載
ブログ

内視鏡検査について

近年、日本では消化器がんががん死因の上位を占めます。特に消化器がんの中でも大腸がんは食生活の欧米化とともに増え続け、女性では平成15年にがん死因の一位になりました。男性では大腸がんはがん死因4位ですが、将来的には一位の肺がんを追い越すとも言われています。
そのため、消化器がん(胃がん・大腸がんも含めて)の早期発見・早期治療が重要になってきます。

当院の院長は、陥凹型早期大腸がん・大腸内視鏡の世界的権威である恩師の工藤進英教授(現:昭和大学横浜市北部病院消化器センター教授)のもとで、約7年間、最先端の内視鏡診断および治療について多くのことを学んで参りました。
内視鏡検査について
これまでの経験をもとに、当院では迅速で苦痛のない胃・大腸内視鏡検査・正確で確実な診断と治療を念頭に日々の診療を行ないます。

具体的には、オリンパス社製の特殊光(NBI)観察可能なハイビジョンの最新式内視鏡装置(Lucera)を完備し、胃内視鏡は細径内視鏡と通常内視鏡、大腸内視鏡は最新式の拡大内視鏡と細径内視鏡を用意しております。特に胃内視鏡検査時には、必要に応じて鎮静剤を用いますので、苦痛のない検査を受けられます。
尚、患者様の要望に応じて経鼻内視鏡、胃・大腸内視鏡の同時検査も可能です。

また、大腸内視鏡の挿入につきましても、工藤進英教授が提唱する、大腸を伸ばさないで少量の空気を入れほぼ直線的に奥まで挿入する、いわゆる【軸保持短縮法】で内視鏡を挿入しますので、大腸内視鏡検査自体も痛みを感じることがありません。尚、当クリニックでは、大腸検査時に炭酸ガス(オリンパス社製UCR)を入れて検査いたしますので、検査後の腹部膨満感が減少し検査後も患者さんのご負担が軽減できることが可能です。 内視鏡検査について
さらに、大腸に関しては拡大内視鏡を用いますので、病変の表面を拡大観察することでその病変が腫瘍か否か、また腫瘍なら悪性(がん)なのか否かを、組織を採取しなくてもその場で一瞬のうちに診断がつきます。そのため、各々の病変に対しての治療方針を即座に判断することが可能になり、治療が必要なポリープ等が見つかった場合、この一連の流れで、日帰り治療まで可能になります。従って、一回の検査で診断から治療まで的確に行なえますので、何度も患者さんにご足労頂く手間や費用の面でも負担を減らすことができます。さらに、当然のことですが内視鏡も1本1本確実に洗浄・消毒を行なっていますので、感染の心配はございません。また処置具はディスポーザブル製品も用意しておりますので感染の心配はございません。

内視鏡治療に用いる高周波焼灼電源装置はドイツ製のエルベ社VAIOを導入しており積極的に大腸ポリープの日帰り手術も行っています。尚、当院の内視鏡室はスペースを広くとってあり、また室内にはクラシック音楽が流れていることで、リラックスした状態で検査をうけていただくことができます。 がんは早期でみつかれば内視鏡治療で根治できるケースが多く、早期発見・早期治療が重要になってきます。大きな病院に行かなくとも、当クリニックで最先端レベルの内視鏡検査・治療を安心して気軽に受けていただくことができます。